
一度に50名の演習が行えるように26台のベッドが備えられています。
実際の演習では、ベッドごとにビデオを設置し、自分の技術を客観的に振り返ることができます。
また、車椅子、ストレッチャー(移動用のベッド)といった医療器具も、 病院でよく使用されるモデルを何種類か揃えており、様々な状況に合わせた演習を行うことができます。

急性期病院で必要となる実践的技術を習得することができます。
15台あるベッドには、それぞれ酸素吸入、吸引、ナースコールが設置されており、
実際に使用することができます。また、ナースステーションを想定した区画や呼吸音のシミュレータや心肺蘇生シミュレータも整えられています。

自宅で過ごされる高齢者や障害者を想定した和室・洋室のモデルルームがあり、 台所、トイレ、浴室があります。その他に、自分で移動できない人のための電動介護リフト、 口を動かすことができない人のためのトーキングエイド、 高齢者の疑似体験ができる用具や、介護用の手すりを備えた階段などの設備があります。

新生児沐浴槽、小児や新生児ベッド、未熟児のための保育器、胎児陣痛モニタなど病院と同じものが多く用意され、 母性看護用、各種触診用、分娩介助用の人形モデルがあります。また、子供の発達段階ごとの人形モデル、 子供のフードモデルなども備えられ、講義の理解、実習前の準備に活用されるように配慮されています。