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研修部のご案内

研修部は、国立高度専門医療研究センター・国立ハンセン病療養所および独立行政法人国立病院機構の各病院に勤務する看護師等を対象に看護学の研修を担当しています。 具体的には、「政策医療分野の看護研修」「認定看護師教育」「看護研究の研修」「看護教育に関する研修」を大きな柱として、 毎年、最新の情報を取り入れ、専門性の高い研修を実施しています。

認定看護師教育課程 「がん化学療法看護コース」

研修目的
1) がん化学療法を受ける患者・家族に対して、個別的、全人的かつ専門性の高い看護を実践する能力を育成する。
2) がん化学療法看護の専門的知識と実践力を基盤として、看護スタッフの指導・相談を行なうことのできる能力を育成する。
3) がん化学療法看護における臨床実践能力を自律的に向上する力を育成する。
期間
平成22年10月4日(月)~平成23年3月25日(金)(6ヶ月間)
対象
通算5年以上の実務研修経験者で、そのうち、3年以上、がん化学療法を受けている患者の多い病棟、外来、または在宅ケア領域での看護実績を有する看護師・助産師で、がん化学療法を受けている患者の看護(がん化学療法薬の投与管理の実績があることを必須とする)を、5例以上担当した実績を有する者。
定員
20名

認定看護管理者制度 「セカンドレベル教育課程」

研修目的
1) 政策医療に携わる看護管理責任者または中間管理者に求められる基本的責務を遂行するために必要な能力を習得する。
2) 国立高度専門医療研究センター等の現状を分析し、より良い看護が提供できるように施設内外の様々な部門と調整・協働して、 変革できる基本的な能力を習得する。
3) 政策医療を取り巻く環境の変化をとらえ、視野を広げるとともに、日々の看護管理に応用できる基本的な能力を習得する。
期間
平成22年10月4日(月)~平成23年3月17日(木)(6ヶ月間)
対象
1) 独立行政法人国立高度専門医療研究センター及び、国立ハンセン病療養所並びに独立行政法人国立病院機構に勤務する看護師、助産師。
2) 以下の要件をみたす者。
    (1)日本国の保健師、助産師及び看護師のいずれかの免許取得後、実務経験が通算して5年以上ある者。
    (2)認定看護管理者制度ファーストレベル教育課程を修了している者。または、次の認定看護管理者認定審
      査受験資格のある者。
       ア.看護部長または看護部長に相当する任にある者で、過去に合計4週間(20日間)注1.以上の看護管
         理研修を受けている者。
       イ.副看護部長または副看護部長に相当する職位に1年以上就いている者で、過去に合計4週間
         (20日間) 注1.以上の看護管理研修を受けている者。
       ウ.看護系大学院において看護管理を専攻し修士号を取得している者で、修士課程修了後の実務経験
         が3年以上ある者。
       エ.師長以上の職位での管理経験が3年以上ある者で、看護系大学院において看護管理を専攻し修士
         号を取得している者。
       オ.師長以上の職位での管理経験が3年以上ある者で、大学院において管理に関連する学問領域の修
         士号を取得している者。
    注1.
      要件ア、イに含まれる「過去に合計4週間(日間)以上の看護管理研修」とは、下記の全てを満たす研修とす
      る。
        ①過去10年以内に受講した研修である。
        ②研修日数は、合計20日間以上である。
          ※会議開催時に実施される講習会等については、研修として認められない場合がある。
          ※重複した内容の研修は日数として認められない場合がある。
        ③認定看護管理者制度セカンドレベル教育課程に準じた内容を持つ研修である。
        ④看護管理研修内容がわかる修了証や受講証明書等のコピーが提出できる。
3) 施設長の推薦を受けた者。
  施設長は、健康で学習意欲があり、将来、活躍が見込まれる人材を推薦する。
定員
25名

せん妄ケア

研修目的
せん妄発症の予防または早期発見・対処に必要な基礎知識を理解し、効果的な患者ケアの方針に役立つ考え方を学ぶ。
期間
平成22年9月3日(金)(1日間)
対象
看護師、助産師、附属看護学校の教官
定員
50名

院内教育

研修目的
自施設の院内教育プログラムを評価・改善するために必要な基本的知識と方法を学ぶ。
期間
平成22年9月13日(月)~9月14日(火)(2日間)
対象
院内全体の教育プログラムの計画、実施、評価を担当している看護師、助産師。
定員
50名

最新の科学的根拠に基づいた感染防止技術

研修目的
系統的かつ集中的に最新の科学的根拠に基づいた実践的な感染防止技術についての知識を学び、患者と医療従事者の安全保証と、質の高い看護実践の実現を図る。
期間
平成22年11月11日(木)~11月12日(金)(2日間)
対象
看護師・助産師・教官・准看護師・看護助手・及び施設で感染管理に携わる他の医療職者や事務職者(対象施設の限定なし)。
定員
400名