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国際看護学実習II

更新日:2017年5月8日

国際実習写真1 国際実習写真2

開発途上国における保健・医療・看護の現状と国際協力について、体験を通して理解することを目的とし、4年次に国内で国際看護学実習Iを、国外で国際看護学実習IIを行っています。国外では、ベトナムにおいて、現地の病院、高齢者社会福祉施設、HIV/AIDSホーム、ハンセン病病院、地域の保健センターなどの見学および家庭訪問を通して人々の生活環境を学ぶ実習を行っています。実習中は、現地の教員やスタッフだけでなく、受け入れ大学の看護学生が日常生活の支援をしてくれます。学生たちにとって、慣れない英語でのコミュニケーションですが、お互いの国についてや医療・看護の現状だけでなく、広く文化や環境に関する理解も深めています。

学生の体験談

 国際看護学実習は国立看護大学校特有の実習と言えるもので、とても貴重な体験ができます。日本での実習では気づくことのできない新たな視点に気づくことの連続で、視野が何倍にも広がります。他の国の医療はもちろんのこと生活状況や文化に実際に触れ合うことで自国を見つめ直すきっかけとなり、今後、日本の看護師として自分の取り組むべきものが見えてきます。この実習は、ワンランク上の看護師を目指す人にとってはたまらない実習だと思います。また、医療分野に関わらず、自分の人生を考える上で絶対プラスになる経験ができるので、この国際看護学実習は本当にオススメです。(学生M.O.)

 私が、国際看護学実習で印象に残っているのは、ベトナムの病院を見学したことです。ベトナムで見た光景は、日本の病院とは異なる光景でした。また、看護師の役割も日本とは違っており、驚きました。このような、他国の病院の見学は普段できない体験なので、とても良い経験となりました。実習を通してベトナムの文化にも触れることができ、充実した時間を過ごせました。(学生Y.T.)

 実習では、ベトナムにおける地域医療から高度医療までを見学しました。医療や看護や文化は日本と異なるものが多く、見るもの全てが新しく、そして衝撃を受けました。また、夜は現地の学生との文化交流で、踊りや折り紙を一緒に楽しみました。1週間のどの体験も貴重な勉強となり、忘れられないものとなりました。(学生Y.Y.)