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看護の日公開講座&キャンパスツアー
更新日:2016年6月3日
近代看護の基礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日は「看護の日」に制定されました。12日を含む週の日曜日から土曜日までが「看護週間」です。
本校では看護週間の5月14日(土曜日)に看護の日公開講座およびキャンパスツアーを開催いたしました。
看護の日公開講座に105名、キャンパスツアーに168名のご参加をいただきました。
看護の日公開講座
参加者のご感想
- 精神科は怖い、暗い、というイメージがあったし、自分とは違う世界だと思っていたが、まったくそんなことはなく、私も病気の人を支えられるようになりたいと思った。ずっしりとした重みと赤ちゃんの動いた感じがわかって妊婦さんの気持ちが少しわかった。
- 正しい知識のもと、共生できる社会になればいいと思いました。
- 「看護できない患者はいない」という話はとても感銘を受けました。
- 女性の健康について改めて考えさせられました。若いときにダイエットや不健康な生活をしていると自分から、生まれてくる子どもの病気のリスクが上がるなどとても勉強になりました。
- 私は将来、助産師として日本の周産期医療にかかわっていきたいと考えています。本日の講演を通じてより強く、そう思うことができるようになりました。
- これから更年期を迎えるので、とても勉強になりました。
キャンパスツアー
参加者のご感想
- 大学校の設備はすごいと先輩から聞いていたので今日が楽しみでした。設備の質も数も他の大学にはないくらい高度で、ますますここで学びたいという気が強くなりました。
- とても広くてきれいで、よい環境で学べることがわかりよかったです。
- 充実した施設等を実際に見て回ることができ、学校生活のイメージがしっかりできました。こちらの学校に入りたいという気持ちがまた強くなりました。
- どの教室もきれいで、清潔感がありました。
- 集中治療室のモデルなど高度な設備が整っていて、色々な体験ができそうでいいと思いました。