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清瀬市・市内3大学連携講座「子育て安心講座」を開催しました

更新日:2026年11月4日

国立看護大学校は、清瀬市、日本社会事業大学、明治薬科大学と包括連携協定を締結しています。この協定は、清瀬市と市内3大学がそれぞれの人的・知的資源を活用し、福祉、健康、教育、環境、防災など幅広い分野で連携を深めながら、個性豊かで活力に満ちた地域社会づくりを推進することを目的としています。

これまでも各機関が連携し、地域に根差した様々な取組を行ってきましたが、このたび10月18日に開催された清瀬市市民まつりに合わせて、清瀬市と市内3大学によるコラボレーション講座「子育て安心講座」を開催しました。本講座は、子育て世代をはじめ地域住民の皆さまに向けて、各大学の専門性を生かした学びの機会を提供することを目的として企画されたものです。

本学からは、小児看護学の来生奈巳子教授が登壇し、「子育ての中で子どもの権利を考えるとは?を考える」をテーマに講義を行いました。講義では、子どもを一人の人として尊重し、その権利を守りながら成長を支えることの重要性について、日常の子育てに身近な事例を交えながら分かりやすく解説しました。また、子どもの思いや意見に耳を傾けることの意義や、家庭や地域社会が果たす役割についても触れ、参加者は熱心に耳を傾けていました。

講義後に実施したアンケートでは、「市内に3つも大学があることは地域の大きな魅力だと改めて感じた」「専門的な立場からのお話を聞き、自分自身の子育てや仕事を振り返る良い機会になった」など、多くの好意的な感想が寄せられました。参加者からは、大学の専門的な知見に触れられる機会を今後も期待する声が多く聞かれ、本講座が地域住民の学びや交流の場として有意義なものとなったことがうかがえる良い機会となりました。

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