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研究課程部 後期課程修了生 影島美希さんが第22回日本環境感染学会学会賞を受賞されました。
更新日:2026年7月21日
研究課程部先駆的臨床看護学 感染管理看護学分野領域後期課程2023年3月修了生の影島美希さんが、日本環境感染学会学会賞 を受賞され、2026年7月10日の第41回日本環境感染学会総会で、日本環境感染学会 四柳 宏 理事長より表彰状を授与され記念講演が行われました。日本環境感染学会学会賞は、「日本環境感染学会誌」を中心に、環境感染の分野で独創的かつ優れた論文の中から選考委員会により選定された論文の筆頭著者に対して授与されます。
■受賞論文
チャンピオンによる手指衛生改善尺度ver1.0の開発、日本環境感染学会誌 Vol.40 no.5, 239-249(2025)
■受賞にあたってのコメント
このたび、日本環境感染学会学会賞を受賞いたしました。受賞研究は、後期課程在学中に取り組んだ博士論文の一部で、手指衛生の推進を担う看護師の実践を可視化する尺度の開発に関するものです。研究が思うように進まず悩むこともありましたが、指導教員の先生方が親身に寄り添い、ご指導くださったおかげで、最後まで取り組むことができました。また、研究課程部で学んだ仲間や、研究にご協力くださった皆様からの応援にも支えられました。現在は防衛医科大学校の教員として、感染症看護専門看護師の経験を活かし、教育・研究に取り組んでいます。国立看護大学校で得た学びや出会いを大切にし、今後も感染管理に関わる教育や研究を続けてまいります。