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研究課程部 4つの特長

更新日:2018年3月12日


 大学院の修士・博士課程に相当する本学研究課程部看護学研究科は、政策医療看護学の推進という他の看護系大学院にはない特色と役割を担っています。
 また、充実した環境の中で学修や研究を進め、高い専門性を修得できます。
 このような本学の特長について、大きく4点をご紹介します。

 

政策医療看護学の発展を通した人々の健康と生活への貢献

政策医療とは、「国が医療政策として担うべき医療」(厚生労働省)であり、国民の健康に重大な影響のある疾病に対する医療や国際医療協力活動などを含みます。
本学は、この政策医療の一翼を担う看護の発展に向け、政策医療看護学の構築と発展を推進し、世界中の人々の健康と生活に貢献することをめざしており、それを実現できる人材を育成します。

研究を支える教授陣による手厚いサポートと充実した研究環境

看護職者としての実践、教育、研究経験が豊富で高い専門性を備えた教授陣が、学生の学修や研究を手厚くサポートします。
図書館は、看護・医療を中心とした約66,000冊の図書、300タイトル以上の和・洋雑誌を収蔵し、約10,000タイトルの電子ジャーナルを利用できます。
 パソコンや統計ソフトなど、学修や研究に打ち込める環境も充実しています。

国立高度専門医療研究センターとの強力なネットワーク

政策医療看護学の構築と発展を使命とする国立看護大学校は、政策医療を担う国立高度専門医療研究センター(NC)[注]と密に連携しています。
NCは、日本屈指の高度先駆的医療を行う医療機関であり、学生は、NCとの強力なネットワークを活用し、専門性の高い学修や研究を進めていくことができます。

[注]:国立高度専門医療研究センターとは、国立国際医療研究センター(センター病院・国府台病院)、国立がん研究センター(中央病院・東病院)、国立循環器病研究センター、国立精神・神経医療研究センター、国立成育医療研究センター、国立長寿医療研究センターを含む6センター(8病院)です。

専門看護師(CNS)教育課程:がん看護・精神看護・小児看護・感染症看護

成人看護学・精神看護学・成育看護学・感染管理看護学では、必要な科目を選択履修することで、がん看護・精神看護・小児看護・感染症看護専門看護師認定審査受験資格を得ることができます。
既に、多くの修了生が、研究能力とともに専門看護師に求められる高度実践能力を磨き、感染症看護専門看護師、がん看護専門看護師、小児看護専門看護師として活躍しています。

研究課程部の概要(フローチャート)
研究課程部の概要図