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前期課程の概要

更新日:2016年4月1日

前期課程(修士課程相当)の概要

教育理念

 ヒューマンケアの精神、人間の健康に対する多面的な理解、科学的・論理的な思考力に立脚し、研究を通して看護実践の科学的根拠や効果的・効率的なあり方を探究するとともに、政策医療看護学の発展とそれを通した国内外の人々の健康と生活の質向上に貢献できる人材を育成します。

教育目標

  • 健康に関わる要因を多面的に捉えて分析・考察できる能力を育成します。
  • 研究を通して看護実践の科学的根拠を見出し、効果的・効率的な看護方法を開発する能力を育成します。
  • 看護実践の質向上やその効果的・効率的な展開、高度実践看護を推進する能力を育成します。
  • 政策医療看護学の発展に向けて指導役割、教育役割を担う能力を育成します。

 

教育の特徴

 国際看護学、看護教育学、看護情報・管理学、成人看護学、精神看護学、成育看護学、長寿看護学、感染管理看護学の8分野から1分野を選び、専門的な学修を深めるとともに、修士(看護学)の学位取得に向けて特別研究論文を作成します。
 各専門分野の詳細な研究内容は、こちらもご参照ください。

 特別研究論文を作成して学内審査に合格した後、独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構に申請し、論文の審査及び試験に合格することにより、修士(看護学)の学位を取得できます。

 専門分野の教授陣が、学生個々の関心や状況に応じて細やかに学修や研究を支援します。また、他分野の教員からも研究に対する指導や助言を得る機会が豊富にあり、それは、自己の研究や専門性に対する視野を広げたり客観視したりすることにつながります。

 自己の関心や状況に応じて選択できる多様な共通科目が提供されています。また、共通科目の学修を通し、質の高い看護学研究を行う基盤となる知識・技術・態度を効率的に修得できます。

 感染管理看護学分野は、専門看護師教育課程であり、この分野の修了者は感染症看護専門看護師の受験資格を得られます。
  

授業科目

研究課程部 前期課程の授業は、12共通科目と、国際看護学、看護教育学、看護情報・管理学、成人看護学、精神看護学、成育看護学、長寿看護学、感染管理看護学の8専門科目から成り立っています。

共通科目 政策医療看護学特論I、看護研究法、
看護理論、政策医療看護倫理、コンサルテーション、看護継続教育、看護管理学、
保健経済論、看護統計学、
ヘルスアセスメント特論、薬理学特論、生理学特論
専門科目 国際看護学(特論I・II、演習I・ II、特別研究)
看護教育学(特論I・II、演習I・ II、特別研究)
看護情報・管理学(特論I・II、演習I・ II、特別研究)
成人看護学(特論I・II、演習I・ II、特別研究)
精神看護学(特論I・II、演習I・ II、特別研究)
成育看護学(特論I・II、演習I・ II、特別研究)
長寿看護学(特論I・II、演習I・ II、特別研究)
感染管理看護学(特論I・II・III、演習I・II、実習I・II・III、
           微生物学特論 感染症学特論・演習、特別研究)