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令和3年度 短期研修について

更新日:2022年2月7日

 

令和3年度 短期研修について

  短期研修は、全てオンラインで行います。

【応募期間:6月1日(火)~6月10日(木)】

 

研修名 開催日
1 ※認知症ケア加算該当研修ではありません
認知症患者の看護と感染対策
終了しました
第1回目
     8月24日(火)           
第2回目
       11月2日(火)
2 看護における倫理的課題と解決の方法
終了しました
教材動画の視聴期間
  9月2日(木)~9月8日(水) 
同時双方向型
  9月9日(木)
3 院内教育Ⅰ 看護継続教育概論・
 院内教育プログラムの展開過程
終了しました
教材動画の視聴期間
  9月16日(木)~9月23日(木) 
同時双方向型
  9月28日(火)
 4 院内教育Ⅱ     ※受講条件あり
 院内教育への研究成果の活用
終了しました
教材動画の視聴期間
  9月16日(木)~9月30日(木) 
同時双方向型
  10月5日(火)     
 5 院内教育Ⅲ     ※受講条件あり
 院内教育プログラム立案の実際    
終了しました        
教材動画の視聴期間
  9月16日(木)~10月7日(木) 
同時双方向型
  10月12日(火)
たくさんのご応募ありがとうございました。

【応募期間:10月21日(木)~10月29日(金)】

 

研修名 開催日
6

文献検索のキホンを学ぼう
-実践での文献の利活用・看護研究・教育指導者の
ための学び直し講座①-

  1. 同時双方向型コース
  2. オンデマンド受講コース 

終了しました

1.同時双方向型コース
         12月14日(火)
2.オンデマンド受講コース
  同時双方向型コース終了後
  約1週間後より配信予定
7 人と社会保障制度
-医療者の視点、患者の視点、行政の視点から
考えてみた-
終了しました
 12月16日(木)
8

量的研究の読み方のキホンを学ぼう
-実践での文献の利活用・看護研究・教育指導者の
ための学び直し講座②-

  1. 同時双方向型コース 終了しました
  2. オンデマンド受講コース 
1.同時双方向型コース
         1月18日(火)
終了しました
2.オンデマンド受講コース
 同時双方向型コース終了後
 約1週間後より配信予定
9 援助技法としてのプロセスレコード-看護場面の
再構成によるコミュニケーション・スキルの開発
教材動画の視聴期間
   2月3日(木)~2月10日(木) 
同時双方向型
   2月18日(金)
応募受付は終了しました
10 重症心身障害児者をとりまく現状と今後の展望  2月25日(金)
応募受付は終了しました

 研修の詳細は、各施設の看護部に送付しております「令和3年度 募集要項 短期研修」をご覧ください。
  
 

認知症患者の看護と感染対策 終了しました

研修目的 

認知症の基本的な知識、および高齢者に多い感染症とその対策について理解を深め、医療機関等における高齢者の感染症対策に配慮した認知症看護に取り組む際の課題を明確にできる。

研修日 

第1回目 8月24日(火)
第2回目 11月2日(火)

応募要件 

テーマに興味があり、全プログラムを受講できる看護師、助産師、保健師

定員 

50名

応募方法 

応募期間 6月1日(火)~6月10日(木)
 受講の希望を看護部がとりまとめ、応募期間内に研修部あてに電子メール添付にて短期研修申込書をお送りください。添付ファイルには必ずパスワードを設定して頂き、パスワードは別メールにてお知らせください。
送付先:kensyubu-edc@adm.ncn.ac.jp 

看護における倫理的課題と解決の方法 終了しました

研修目的 

倫理的実践の基盤となる理論、哲学、看護師としての責務を理解し、看護場面における倫理的課題に気づき、患者にとって最も善い解決策を見出すための方法を学ぶ。

研修日 

教材動画の視聴期間   9月2日(木)~9月8日(水)
同時双方向型      9月9日(木)

応募要件 

テーマに興味があり、全プログラムを受講できる看護師、助産師

定員 

50名

応募方法 

応募期間 6月1日(火)~6月10日(木)
 受講の希望を看護部がとりまとめ、応募期間内に研修部あてに電子メール添付にて短期研修申込書をお送りください。添付ファイルには必ずパスワードを設定して頂き、パスワードは別メールにてお知らせください。
送付先:kensyubu-edc@adm.ncn.ac.jp

院内教育Ⅰ 看護継続教育概論・院内教育プログラムの展開過程 終了しました

研修目的 

院内教育プログラムの展開に必要な基本的知識として、看護継続教育、院内教育の意義、対象の特徴、院内教育プログラム展開過程の概要等を学ぶとともに、院内教育の企画運営に携わる者として自己の課題を明確化する。

研修日

教材動画の視聴期間   9月16日(木)~9月23日(木)
同時双方向型      9月28日(火)

応募要件

所属施設において院内教育プログラムの企画運営に携わっている看護師、助産師

定員 

30名

応募方法 

応募期間 6月1日(火)~6月10日(木)
 受講の希望を看護部がとりまとめ、応募期間内に研修部あてに電子メール添付にて短期研修申込書をお送りください。添付ファイルには必ずパスワードを設定して頂き、パスワードは別メールにてお知らせください。
送付先:kensyubu-edc@adm.ncn.ac.jp

院内教育Ⅱ 院内教育への研究成果の活用 終了しました

研修目的 

院内教育プログラムの展開に有用な研究成果活用に関する基本的知識を学び、その企画運営に携わる者としての自己の課題を明確化する。

研修日

教材動画の視聴期間   9月16日(木)~9月30日(木)
同時双方向型      10月5日(火)

応募要件 

次の2要件を全て満たす方
・所属施設において院内教育プログラムの企画運営に携わっている看護師、助産師
・今年度、短期研修「院内教育Ⅰ」を受講する方(「院内教育Ⅱ」のみの受講はできません。)

定員 

30名

応募方法 

応募期間 6月1日(火)~6月10日(木)
 受講の希望を看護部がとりまとめ、応募期間内に研修部あてに電子メール添付にて短期研修申込書をお送りください。添付ファイルには必ずパスワードを設定して頂き、パスワードは別メールにてお知らせください。
送付先:kensyubu-edc@adm.ncn.ac.jp

院内教育Ⅲ 院内教育プログラム立案の実際 終了しました 

研修目的 

院内教育プログラムの展開に必要な研修立案に関する基本的知識を学び、その企画運営に携わる者としての自己の課題を明確化する。

研修日

教材動画の視聴期間   9月16日(木)~10月7日(木)
同時双方向型      10月12日(火)

応募要件 

次の2要件を全て満たす方
・所属施設において院内教育プログラムの企画運営に携わっている看護師、助産師
・今年度、短期研修「院内教育Ⅰ」と「院内教育Ⅱ」を受講する方(「院内教育Ⅲ」のみの受講はできません。)

定員 

30名

応募方法 

応募期間 6月1日(火)~6月10日(木)
 受講の希望を看護部がとりまとめ、応募期間内に研修部あてに電子メール添付にて短期研修申込書をお送りください。添付ファイルには必ずパスワードを設定して頂き、パスワードは別メールにてお知らせください。
送付先:kensyubu-edc@adm.ncn.ac.jp

文献検索のキホンを学ぼう
-実践での文献の利活用・看護研究・教育指導者のための学び直し講座①- 終了しました

研修目的 

臨床・教育・研究の悩みを解決するための1つとして、効率的に文献を検索することができる、またはその指導ができるようになる。

研修日 

  1. 同時双方向型コース              12月14日(火)
  2. オンデマンド受講コース        同時双方向型終了後、約1週間後より配信予定

応募要件 

1)日本語文献の検索の基本を学びたい人(※1)
2)医中誌を利用した検索方法を学びたい人(※2)
3)同時双方向型(Zoom)の受講を希望される方:パソコン・タブレットで受講できる人(※3)

(※1)
英語の文献検索についても紹介しますが、学習内容は日本語の文献検索が中心となります。
(※2)
本研修では、医中誌を使った検索方法についても紹介します。ご所属の組織で医中誌が契約されているか、ご確認ください。なお、医中誌が契約されていない場合も、インターネットで医中誌無料版(登録不要・無料)を利用して、本研修の内容を学習することが可能です。
(※3)
同時双方向型(Zoom)の研修中に、実際に文献データベースを使って文献検索を試していただく時間を設ける予定です。そのため、受講環境はパソコン・タブレットでの受講を推奨します。

定員 

  1. 同時双方向型コース              85名
  2. オンデマンド受講コース        なし

応募方法 

応募期間 10月21日(木)~10月29日(金)  
受講の希望を看護部がとりまとめ、応募期間内に研修部あてに電子メール添付にて短期研修申込書をお送りください。添付ファイルには必ずパスワードを設定して頂き、パスワードは別メールにてお知らせください。
送付先:kensyubu-edc@adm.ncn.ac.jp

人と社会保障制度-医療者の視点、患者の視点、行政の視点から考えてみた- 終了しました

研修目的 

社会保障制度について、その背景も含めた知識を得て、今後の実践に活かす。

研修日 

12月16日(木)

応募要件 

テーマに興味があり、全プログラムを受講できる看護師、助産師

定員 

30名

応募方法 

応募期間 10月21日(木)~10月29日(金)
 受講の希望を看護部がとりまとめ、応募期間内に研修部あてに電子メール添付にて短期研修申込書をお送りください。添付ファイルには必ずパスワードを設定して頂き、パスワードは別メールにてお知らせください。
送付先:kensyubu-edc@adm.ncn.ac.jp

量的研究の読み方のキホンを学ぼう
-実践での文献の利活用・看護研究・教育指導者のための学び直し講座②- 

研修目的

「研究結果をエビデンスに基づく実践の根拠として使いたい」「看護研究の計画で先行研究を参考にしたり、論文執筆で先行研究を引用したい」といった場面で、自分に必要な論文かどうかを判断できるようになりたい方、あるいは、これらの教育指導に携わる方が、量的研究の論文を読むために必要な研究方法やデータ分析の基本的な考え方を理解できるようになることを目的とした研修です。

研修日 

  1. 同時双方向型コース              1月18日(火)
  2. オンデマンド受講コース        同時双方向型終了後、約1週間後より配信予定

応募要件 

1)実際に量的研究の論文を読んでいる人、読みたいと思っている人(※1)
2)量的研究の読み方のキホンを学び直したい人(※2)
3)事前学習に取り組むことができる人(※2)

(※1)
この研修は論文の「読み方」を基本とした研修です。そのため、具体的な研究計画の立て方やデータ分析方法のノウハウの習得を目的とした研修内容ではありませんが、「論文を適切に読むことができるための知識スキル」は、研究計画やデータ分析にも活かすことができます。他者の論文を精読することは、研究計画をブラッシュアップして、論文執筆のポイントを学ぶことにもつながります。
また、
(※2)
本研修は、実際の論文を教材として用いて、まずは抄録(本文を要約した短い文章)で量的研究のキホンの考え方を押さえながら、本文の読解へと進んできます。事前課題は、ご自身のペースで取り組んで頂きます。「量的研究はちょっと苦手だけれど興味がある!」「この研修を機会に、論文を読んでみたい」という方も、文献を読むトレーニングの機会としてご活用ください。

定員 

  1. 同時双方向型コース              85名
  2. オンデマンド受講コース        なし

応募方法 

応募期間 10月21日(木)~10月29日(金)
 受講の希望を看護部がとりまとめ、応募期間内に研修部あてに電子メール添付にて短期研修申込書をお送りください。添付ファイルには必ずパスワードを設定して頂き、パスワードは別メールにてお知らせください。
送付先:kensyubu-edc@adm.ncn.ac.jp

援助技法としてのプロセスレコード
-看護場面の再構成によるコミュニケーション・スキルの開発 

研修目的 

看護場面における対象理解を深め、有効な看護実践につなげるためのプロセスレコードの活用方法とその背景にある対人関係論の学習を通じて、コミュニケーション・スキルを開発する。

研修日 

教材動画の視聴期間   2月3日(木)~2月10日(木)
同時双方向型      2月18日(金)

応募要件 

テーマに興味があり、全プログラムを受講できる看護師、助産師

定員 

30名

応募方法 

応募期間 10月21日(木)~10月29日(金)
 受講の希望を看護部がとりまとめ、応募期間内に研修部あてに電子メール添付にて短期研修申込書をお送りください。添付ファイルには必ずパスワードを設定して頂き、パスワードは別メールにてお知らせください。
送付先:kensyubu-edc@adm.ncn.ac.jp

重症心身障害児者をとりまく現状と今後の展望 

研修目的 

重症心身障害児者とその家族をとりまく現状と課題、直面している状況を理解し、重症心身障害児者とその家族への看護を検討する。

研修日 

2月25日(金)

応募要件 

テーマに興味があり、全プログラムを受講できる看護師、助産師

定員 

30名

応募方法 

応募期間 10月21日(木)~10月29日(金)
 受講の希望を看護部がとりまとめ、応募期間内に研修部あてに電子メール添付にて短期研修申込書をお送りください。添付ファイルには必ずパスワードを設定して頂き、パスワードは別メールにてお知らせください。
送付先:kensyubu-edc@adm.ncn.ac.jp

<ご参考>令和2年度 申し込みから研修受講までの流れ(PDF:364KB)

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※画像をクリックまたはタップするとPDFファイルが開きます。

研修実施報告